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小室哲哉の派手な動き

2009.10.18 - 未選択
本格的な復帰モードに突入のようだ。

 今年5月に著作権譲渡をめぐる詐欺罪で懲役3年、執行猶予5年の判決を受けた音楽プロデューサーの小室哲哉(50)が日夜、精力的に動き回っている。

 8月の音楽イベントでステージ復帰を果たし、9月末には著書「罪と音楽」を発売。頂点を極めた小室がイベントでファンに平身低頭する様子をテレビでも取り上げ、小室が“みそぎ”をアピールするには十分な効果があった。全盛期のド派手な私生活や、逮捕、公判時の心境を洗いざらいつづった本も話題を呼び、小室は発売記念握手会まで行った。

 しかし、6億円余りの借金を肩代わりしたエイベックスが小室に課した復帰条件は、1日1曲作って50曲できた時点で同時発表するという壮大なプロジェクトの遂行。この50曲の課題も小室はエイベックスの用意したスタジオにこもり、クリアした見通し。あとは日の目を見るのを待つばかりだという。

 さらにこんな情報も。

「小室が10月上旬に西麻布のレストランでエイベックスの幹部らとともに、民主党の議員と会食したそうです。大人数でしたが会食は深夜に及び、場はかなり盛り上がりました」(音楽業界関係者)

 与党議員との会食は復帰のための“ロビー活動”という見方もある。

 前代未聞の“50曲プロジェクト”の発表、夜の活動再開と動きが派手になれば、執行猶予中だけに世論の反発も予想される。

 小室の計算通りにコトが運ぶかどうか――。

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清純派は「仮面」だった のりピー本が明かす「真実」

2009.10.15 - 未選択
news51704_pho01-small.jpg育ちはヤンキーだし、母親になって子育てには模範的ではなかった――。「のりピー本」3冊が相次いで出版され、覚せい剤事件を起こした酒井法子被告(38)の素顔が明らかになってきた。看板にしていた「清純派」とはほど遠い姿がそこにはある。

   テレビで生中継された謝罪会見で、酒井法子被告は、大粒の涙をこぼしてお茶の間を釘付けにした。「やっぱりスターというのは何かが違う」。芸能リポーターの梨元勝氏は、2009年10月7日に緊急出版した著書「酒井法子 隠された素顔」の中で、こう世間を驚かしたと紹介している。

逃走は「証拠を残さないための時間稼ぎ」?

   ネット上でも、著書にあるように、「カワイイは無罪」との声まで出たほどだ。

   ところが、梨元氏は、大粒の涙も「清純派女優」としての演出だったとみる。09年9月17日の謝罪会見当日は、所属事務所だったサンミュージックがメイクや衣装を用意した。そして、記者会見でのことを予期して、酒井被告のほほに、涙を美しく弾くファンデーションが厚く塗られたというのだ。

   さらに、左手や左足のタトゥーを特殊メイク用のドーランを塗って消していたことも指摘している。

   10月に入り、いわゆる「のりピー本」3冊が出て、酒井被告が、デビュー当時から、清純派という「仮面」を被り続けていることが浮き彫りになった。失踪から出頭までの間にも、仮面を少しでも汚させまいとする行動が明かされている。

   10日に発売された芸能ジャーナリスト、渡邉裕二氏の「酒井法子 孤独なうさぎ」では、こんなエピソードを紹介している。

   逃走中、ある大物女性芸能人が「とにかく早く出頭しなさいよ」と勧めた。これに対し、酒井被告は、「私、いま水をガブガブ飲んでクスリを抜いているところなの。早く体からクスリをすっかり消さなきゃいけないの。だからまだ出頭はできないわ」と答えたというのだ。

   これが事実なら、逃走は「証拠を残さないための時間稼ぎだった」ということになる。

自分の身をさらけ出して生きるのが芸能人

   2009年10月3日に発売されたフリー記者、憲旺利之氏の「碧いうさぎの涙」 を含めた3冊によると、次のようになる。酒井法子被告は、暴力団組長の父親を持ち、幼いころに、組員と一時、「共同生活」をしていたこともあった。中学時 代は、喫煙や万引きをするようなヤンキーで、不良とも付き合っていたというのだ。それでも、学校ではまじめなソフトボール部員を演じていたという。

   こうした記述がどこまで正確かは分からないが、デビューまでの育ち方も、清純派というイメージにそぐわないのは確かなようだ。

   覚せい剤事件の共犯に当たる高相祐一被告(41)と結婚してからは、酒井被告は、清純派ママドルの一人として、理想的な母親と見られていた。しかし、実際は、息子を親戚や知人の家に預け、自らは遊びに熱中していた、という。失踪前から友人宅に息子を預け、結果的に置き去りにもしている。

   こうした酒井被告の二重性について、芸能評論家肥留間正明さんは、こう話す。

「裏があるといっても、芸能人とはそんなものじゃないですか。イメージは作られたもので、素顔がそれと違うのは当たり前です。売 れるのは、性格が悪い人で、人を押しのけ、踏み台にするぐらいでないと生き残れません。それに、表の顔だけだったら、やっていけないでしょうから」

   のりピー本では、梨元氏が酒井被告に引退勧告をしているのに対し、サンミュージック公認という渡邉氏は復帰を望んでいる。清純派の仮面をはがされた後でも、活躍の余地はあるのか。これに対し、肥留間さんは、次のように話している。

「この事件で日本一有名になったので、芸能界復帰はできるのでは。自分の身をさらけ出して生きるのが芸能人だからです。一般の人 は、『もういいんじゃないの』という見方だと思います。職業選択の自由がありますから、お詫びしながら復帰を目指すことになるはずです。ただ、明日からで きるほど甘くはありません。芸能人復帰の選択をもう一度見つめ直さないとうまくいかないでしょうね」
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小澤マリア騒動でわかった 日本人AV女優は世界中で大人気

2009.10.10 - 未選択
インドネシアでの映画出演をめぐり、抗議デモまで起きる騒動に巻き込まれたAV女優・小澤マリア(23)。

 国民の9割がイスラム教徒のインドネシアでは、AVは見るのも買うのもご法度。それだけに、ネットや闇ルートで取引され、とくに小澤マリアのような美形ぞろいの日本人AV女優が大人気なんだとか。

「インドネシアのほか、韓国でも日本のAV女優は有名です。最近はタレント活動も目立つAV女優・蒼井そら(25) が熱狂的人気で、ファンクラブまである。韓国のテレビドラマ出演も噂されています。台湾では日本人とポルトガル人ハーフのRio(22)が大ブレーク。日 本で撮影会を楽しめるツアーが組まれ、バカ売れしました。欧米でも日本人のAV女優は好評で、本当は違うのに日本人をうたって活躍しているアジア系AV嬢 もいます」(業界関係者)

 人気の理由は、女優のルックスのよさだけではない。AVの撮り方や流通方法にも秘密があるという。海外AV事情に詳しいジャーナリストの西島ゆうじ氏が言う。

「実は海外での人気は当の女優たち本人も知らない可能性があります。というのも、AV業界では1本撮りのつもりが“裏用”にコッソリ2本分撮られ、 海外のアダルトサイトに流出することが多いのです。その後、逆輸入されて日本の裏DVD店に並ぶ。だから、ネットを通して彼女たちの過激な作品を見ている 外国人は多いのです。フ○ラ文化のないアジアの国では、日本人AV女優の繊細なフ○ラはたまらないだろうし、無修整が当たり前の米国などでは、逆にモザイ クありの日本のAVが人気なのです」

 日本では定番の“ぶっかけ”モノも海外に衝撃を与え、「BUKKAKE」という新語が誕生したというからスゴイ。

 日本の美女が世界中の男のオカズになっている。誇らしいような、悔しいような……。

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